弁天塾とは

【NPO法人弁天塾とは】

DV(ドメスティック・バイオレンス)による被害は、年々増え続けています。

配偶者暴力相談支援センターにおける相談件数や、警察における暴力相談等の対応件数など増加傾向にあるそうです。

このようなことから離婚件数も増加し、母子家庭世帯が急増、現在では120万世帯以上の母子家庭が存在し、その数は常に増加傾向にあり、こういった方々の生活支援や就労支援が必要不可欠だと思っております。

またマスコミ報道の中で児童虐待のニュースも良く目にするところです。虐待によって心にケアーが必要な義務教育終了後15歳から20歳までの家庭がない児童や、家に居ることが出来ない児童の生活・就労支援。また、留学生、外国人就労者の就労支援も行っていきたいと思っています。私たちは、これからの社会的弱者の生活支援や就労支援を中心とした活動を行っていくため、私達の所有している空き家などをリフォームし、子どものシェルター、自立援助ホーム、小規模住居型施設として使えるように、考えています。

また、就労支援として、南大阪地区や奈良県下の遊休農地を利用した付加価値の高い果物(メロン・葡萄など)の製作並びに販売もしようと思っています。このような活動を弁天塾のスタッフと子供達と共に行っていきたいと思っています。またNPOや福祉活動を行っておられる各団体とのネットワークを持って強調して運営を行い、「安心・安全・安定」の構築に貢献できるように一歩ずつ進んで行こうと思っています。


私たちは、高齢児童(15歳)〜20歳)までの女子の生活支援、就労支援を目的として、活動しています。

少し分かりやすく言えば、高齢児童(義務教育を終了した15歳〜20歳)までの社会的養護の必要な児童、母子生活者、貧困者などの生活支援(住む家を提供する)や就労支援(仕事を提供する)に関する仕事をしている特定非営利活動法人です。

・虐待で家に戻れない。
・旦那や彼氏のDVで困っている。
・住むところがない子。
・居場所の無い。
・施設で「いじめ」にあっている。
・児童相談所へ行っても親身になってもらえなかった。
・福祉事務所の生活保護相談窓口で相手にされなかった。
・就職先が見つからない。
・家出を考えている。
・「死にたい!」と思っている。
・相談相手がいない。
                  
等々、色んな問題を抱えた人の相談を受け、サポートをしています。


田中

代表紹介

私は若い時に起業し、「ドレス・コスチューム」の製造・直販を営んできました。

おもに職域は、お水系・風俗系で、東京の吉原から鹿児島の天文館・呉服町まで日本の半分にわたる地域の色々なお店を約30年間、訪問させて頂きました。
また、ドレスやコスチュームの販売は、女の子達との対面販売でしたので、心安くなった女の子達が、時々自分から悩みや相談事を話してくれました。
家出をした子、DVや虐待で逃げ出した子、若くして母子生活者の子、など
色んな事情を抱えた子がいました。
ドレスの販売を廃業して数年が経ちますが、あの子達にたく さん買って頂いたお陰で、今の生活があると思っています。

恩返しの意味で、弱者救済の一翼を担いたいと思っています。

NPO法人弁天塾  田中 酵一